300円バーに行ってきたら可愛い女子の連絡先を聞くことが出来た。

開発と関係ない話です。

週末に学生時代の友人と飲んできた話を書いてく。

友人と昼から飲んでたら、
「銀座にある300円バーという飲み屋が話題になっているから行ってみよう」と提案された。

全然知らなかったので調べてみると、何やらおめでたい場所だそうで。
銀座の「恋が生まれる立ち飲みバー」が連日大盛況！ - NAVER まとめ

17時30分頃に到着。
まずは入り口でチケットを買う。
注文はチケット制で、1枚300円チケットを3枚綴りで買う仕組みなのだ。
初めてだったので取り敢えず3枚のみ購入したけど、沢山買ってるお客さんも多かった。

チケット購入後、店内に入ると開店後30分と思えないほどの人が。
しかし、男、男、男、、ほとんど男性や！
「恋が生まれるってもしや…(；ﾟДﾟ)」

この時点で男女比は8:2くらいだと思う。

これだけ男性が多ければ、女性も確保されている…と思いきや、
女性同士シッポリ飲んでいるではないか。

しかも、店内一番奥の女性2人組がめちゃめちゃ可愛いのです。

決めました。この娘達と飲もうと。

「テーブル借りて良いですか？」と声をかけると、すんなりOK！

彼女達も、友達に情報を聞いて来てみたのだそう。
それなりにどういう場所かはわかっていたみたい。

19時前まで他愛ない会話をしていると、いつの間にか店内メチャ混み！
背中ギューギューくらいだったマジで。

これはしんどいので、店の移動を提案するとまたしてもすんなりOK！

で、店変えて飲んで、連絡先交換して解散しました。

エキスパートな人は、このまま朝までイケたりするんだろうけど、
私にはそんな技量はないのです。

飲み屋で女性に声かけるなんてやった事ないんで、ビビってましたが、
失敗して気まずくなったら店出れば良いだけなんで、思い切りが付きました。
金銭的損害も1000円くらいだし。

むしろ、こういった場所で男だけで話し込んでると、
「俺たち何やってんだろう…」って鬱モードに入りそう。

思い切っていった方がきっと楽しい！

隅から隅まで見たわけではないですが、多分全席スタンディングです。
テーブルはよくある樽のヤツです。他は壁に付けられたカウンター。

後述ブログでは辛口な意見がありますが、今回は親切な人でした。
シフトによるのかなー。

20〜30代の方が多かったと思う。外人さんも結構いた。
1人で来ている人は殆ど見なかった。やっぱり2人か3人組中心。

普段女性と会う機会が少ない私みたいな人は、暇な時に一度行ってみたらいいと思うよ！

まとーか鈴木